コミュ・ラボ

コミュ・ラボ ニュース

COMMU-LABO. NEWS

「プロジェクト活動への参加を通じた学び 成果報告会」開催。
多くの来場者に向けて学生が発表!
70名もの来場者を前に報告会がスタート。

桜の開花を間近に感じさせる小春日和の中、開始時間をめがけて続々と人が集まってきました。4月から大谷大学の学生となる新入生をはじめ、高校生や一般の方、またプロジェクトで訪れた中川学区の方の姿も見受けられます。その数、およそ70名余り。皆さん、座席に置かれた資料やパンフレットを手に、発表を待っていました。壇上の方では、少し緊張した面持ちをしたコミュ・ラボの参加メンバーが並び、それぞれの準備を整えています。13時の大学のチャイムが鳴ると同時に、成果報告会がスタート。赤澤先生の司会のもと、まずはコミュ・ラボの活動目的や内容、発足の経緯などの紹介とともに、2015年度の活動内容がまとめられたプロモーション・ムービーも上映。志藤先生からは、大谷大学の学び、学びのスタイル、プロジェクトのポイントやステップなども解説し、コミュ・ラボの面白みや意義などを語りました。

自分の言葉で、自分の体験を語る、個性が光るプレゼン。

いよいよ、参加学生たちによる発表です。「北部福祉フィールドワーク」「私にも地域にもハッピーな生き方・働き方」「中川学区の暮らし再発見プロジェクト」「祇園祭ごみゼロ大作戦」、それぞれ自分の携わった活動の内容をはじめ、活動を通じて感じたこと、学んだことなどを順次、報告していきました。自分たちでまとめたパワーポイントの資料を表示しながら、高校生に伝わるように工夫し、活動に興味を持ってもらえるように丁寧に伝えていました。普段とは違う大勢の前でのプレゼンテーション。始めは戸惑っていた学生も、段々と自分のペースをつかみ、熱意があふれる発表へと変わっていきました。中には、自己紹介から始める人や来場者に呼びかけながら話す人もいて、会場が一つになる瞬間も。この発表もまた、コミュ・ラボ活動を通じて培われたチカラの一つです。

熱い思いとともに、 さらに発展していくコミュ・ラボ活動。

後半は、3年生の三石さんをコーディネーターに、パネルディスカッションを開催。より高校生や学生に近い目線で、参加メンバーたちの活動のきっかけ、活動を通して成長したこと、後輩へのアドバイス、これからの目標などをテーマに話し合いました。学生数人からは共通して「もっと早く1年生の時から、いろんな活動にチャレンジすればよかった」という声が。自分たちの経験から、新入生には早くから行動してほしいという思いが伝えられました。途中で進行は志藤先生にバトンがわたり、参加メンバーたちの高校時代の話にまで話題が広がりました。積極的に活動しているメンバーからも「高校時代は何もしていなかった」といったエピソードを聞いて、親近感のわいた新入生・高校生も多かったのでは? まずは、何にでも興味や関心を持ち、勇気を持って行動に移すこと。発表メンバーたちも、かつての自分に言いきかせるような気持ちのこもったメッセージでした。今後も、新入生をはじめとした新メンバーも加わり、さまざまなプロジェクトを通じて、学生一人ひとりがよりたくましく成長していく場となりそうです。

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