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2015年「祇園祭ごみゼロ大作戦」に初参加!
当時の活動内容を振り返ります。
60トンのごみをどう減らす?2014年からの挑戦。

毎年、国内外から多くの観光客が訪れる祇園祭。その人の多さにも圧倒されますが、夜店や屋台、コンビニなどから出るごみの量にはさらに驚かされます。2013年度、祇園祭宵山を含めた2日間に発生したごみの量は、何とおよそ60トン。年々、観光客の数に比例して増えていくごみの量は、祇園祭にとって大きな問題でした。そこで、2014年度に祇園祭ごみゼロ大作戦実行委員会のもと、夜店や屋台の協力をあおぎ、日本初、世界初となる試みとして、約21万食分の使い捨て食器を、繰り返し洗って使える「リユース食器」に切り替える活動を展開。メイン通りである四条通や烏丸通など、主要なスポットにリユース食器の回収やごみの分別回収を行う「エコステーション」を配置し、ごみの減量の呼び掛けも行いました。その結果、観光客が増加したにもかかわらずごみの量は約42トンに減量。見事、大成功を納め、継続してこの運動が続けられています。

教職員含め、約100名もの谷大生が参加。

2回目となる2015年度「祇園祭ごみゼロ運動」より、大谷大学もボランティアスタッフとして初参加。コミュ・ラボや授業などで呼びかけ、およそ教職員含め100名もの人数が集まりました。当日は、活動を取り仕切るリーダースタッフに付き添い、「エコステーション」での「リユース食器」の回収と、ごみ分別のガイドを担当。祇園祭を楽しむ方々に対して、活動への協力を呼びかけたり、ごみの入れる案内などを行いました。1日目は、好天に恵まれ、多くの観光客が訪れ、絶えず忙しい時間帯がつづき、あっという間に終了。慣れない現場でも積極的に行動する谷大生の姿が伺えました。また、2年目ということもあってか、何名かの観光客から「今年もリユース食器なんですね」「暑い中ありがとうございます」などと、温かい声をかけてもらい、とても嬉しかったです。2日目は、台風の影響によりあいにくの荒天。雨が降ったり止んだりする状況の中でも、みんなレインコートを羽織りながら笑顔を忘れずに活動に勤しみました。

祇園祭に関われたという大きな喜びと満足感

今回、初めての参加となりましたが、みんな積極的に声を出し、楽しみながら取り組んでいました。京都の学生として地域の活動に貢献できたのはとても意義深いこと。日本を代表する祇園祭に関われたということもあり、みんな大満足の様子でした。今後も、「祇園祭ごみゼロ大作戦」に関わることで、学生一人ひとりがこれからの地域の在り方や必要な取り組みに向き合っていきたいと思います。

赤澤先生のコメント

もっと、たくさんの谷大生をボランティアの現場へ。
「大谷大学は初めての参加でしたが、みなさん積極的に動いていたと思います。2日目はあいにくの天候でしたが、学生の顔には笑顔も見られ、本当に楽しみながら取り組めた印象です。来年度は、ぜひ運営・企画段階から加わり、コアスタッフとして主体的に活動に参加してもらえればと思います」

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