コミュ・ラボ

プロジェクトをしる

PROJECT

カフェ、農業、新しい取り組みで
利用者さんも、働く人も、
地域も元気に。
地域の安心を支える仕事、福祉分野の現場を訪問。

2回生の男女4名が、地域の安心を支える仕事として福祉分野についての仕事理解を深めるベーシックコースに参加しました。2泊3日の行程の中、東舞鶴の高齢者施設や児童養護施設、また舞鶴市役所などを訪問。福祉分野の仕事内容はもちろんのこと、地域における役割、仕組みなど、幅広い視点からその分野の現場を肌で感じてもらいます。今回、見学ツアーのコーディネートとアテンドをしてくださったのは、東舞鶴を中心に、高齢者、障がいのある方、子育て支援までトータルに行っている社会福祉法人「大樹会」。地域と密接に関わりながらユニークかつ新しい取り組みを行っており、TV・新聞など各種メディアにもよく取り上げられています。大変心強いスタッフの案内で、福祉分野の現場へ向かいました。

行政と地域が連携し、よりよい地域社会へ。

初日のオリエンテーションを終えて、まずは大樹会が運営されている高齢者施設を見学。2日目は、舞鶴市役所へ。職員の方からわかりやすく、地域福祉における市役所の役割や行政の仕組みなどを聞かせていただきました。お昼は、カフェやマルシェなどからなる複合店舗BONOでお食事。実は、障がいのある方の就労の場として整備された場所で、接客なども障がいのある方たちが担当。その新しい取り組みや仕組みに、学生たちも刺激を受けていたよう。午後には、舞鶴市社会福祉協議会と障がいのある方の就労ウェルポート虹を訪問。行政機関と地域が連携し、住む人がより暮らしやすいように積極的に活動する様子は、まさに驚きの連続でした。

想像とは異なる、福祉業界の可能性を知った3日間。

最終日には、大樹会の施設で、若手職員の方との交流会を開催。現場で働く人の言葉を聞き、福祉現場の今を体感できました。「想像していなかった新しい取り組みに福祉の可能性を感じた」「京都市内、自分の地元、地域特性による違いに興味を持った」など、自分の目と耳で確かめたことで福祉に対する考えが以前よりもはっきりした様子。自分は何がしたいのか、何をすべきなのか、それぞれの道の入り口を見つけたようにも思えました。盛りだくさんの内容で、参加メンバーたちは少し疲れ気味の様子でしたが、皆、表情はどこか満足げでした。大学の講義とはまた異なる姿にこのプロジェクトの大きな意義を見たような気がします。

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