コミュ・ラボ

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PROJECT

今年も「祇園祭ごみゼロ大作戦」に参加!
活動の中核を担うコアスタッフの
事前準備の様子をレポート。VOL.1
不安感とやりがいが入り交じる、コアスタッフの仕事。

祇園祭の宵山行事まで、残すところ一週間に控えた7月上旬。会場となるメイン通り近くにある御射山公園にて、ボランティア活動のコアスタッフを対象とした事前ガイダンスが開かれました。この日までに何度か説明会は開かれていましたが、直前の開催ということもあり、たくさんのコアスタッフが集結。事務局のスタッフをはじめ、大谷生や他大学の学生、社会人など、みんなが一堂に揃って、本番に向けての最後の確認作業を進めていきました。まず始めに行われたのは、一般のボランティアスタッフを取り仕切る立場であるコアスタッフならではの心構えや役割をレクチャー。活動を通じて初めて出会う方とのコミュニケーションを取る難しさや、全体を動かしていく者としての対応の仕方など、単に活動に参加するだけでなく、スムーズに進めていけるよう、より広い視点で携わらなくてはなりません。ボランティア経験のある大谷生たちも少し不安げな様子を見せながらも、責任感のある内容にグッと気を引き締めます。

社会人や他大学生と連携しながら、全体を動かしていく。

その後、当日受け持つエリアやタイムスケジュールが伝えられ、より具体的な活動内容を把握していきます。つづいて、担当するエリアごとに分かれ、同じグループのスタッフとやり取りをしながら当日の動きを細かく確認。他大学の学生とも交わり、簡単な自己紹介なども行いながら和気あいあいとした雰囲気の中、進んでいきます。こうした普段の大学生活ではなかなか出会わない人たちとの交流が生まれるのもボランティア活動の魅力のひとつ。同じ年代、同じ志を抱く者として、お互いの話をしながらすっかり打ち解けているようでした。開始前に小雨が降るなど、ムシ暑さを感じる中でしたが、集中力を切らすことなくそれぞれの役割について耳を傾け、意見を交わすなどしていました。

自ら積極的に動く中で、段々と頼もしい顔つきへ。

ひと通り、活動内容を把握した所で、今度はリユース食器の回収や分別ごみ箱の設置を行うエコステーションの設営練習。テントを運び、完成させ、燃やすごみ、ペットボトル、かんなど、それぞれに分かれた専用のごみ箱を組み立て、決められた並び通りに配置していきます。お祭りの当日、メイン通りが歩行者天国になる直前という限られた時間に手際よく設営していかなくてはなりません。また、設置場所により異なるエコステーションのタイプがあるなど、事前に憶えておかなければならないことがいっぱいあります。大谷生たちも、当日、上手く指示が出せるように気になるポイントをメモしていました。エコステーションやエリアを任されるコアスタッフとして、すべてを把握し、当日、周りのボランティアスタッフを動かしていかなければならなく、まさに責任重大です。みんな見ているだけでなく、積極的に動きながら一つひとつ手順を確認していました。周りの人と連携し作業を行い、声を掛け合う様子は、すでに頼もしくもあり、当日の成功を予感させます。

参加学生のコメント

参加者全員の良い思い出として残るように全体をサポート。
地域支援型のNPO活動に興味があったことと、中学、高校時代から楽しんでいた祇園祭に違うカタチで関わりたいと思い、活動に参加。当日は、ボランティア本部の管理部門のサポートとして全てのエコステーションに足りない備品を届けていきます。エリアの広さ、交通量の多さなど、不安な部分もありますが、笑顔を忘れずに周りのボランティアスタッフの方を励ましていきたいです。
社会学科現代社会学コース第3学年/山田 大貴

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